【初心者向け】ロケットリーグの操作に慣れる練習方法【トレーニングモードで自主練習】

【初心者向け】ロケットリーグの操作に慣れる練習方法【トレーニングモードで自主練習】

・ロケットリーグで最初にやるべき練習方法を知りたい。

・ロケットリーグの基本操作を1人でこっそり練習したい。

・いきなりロケットリーグのオンライン対戦をして迷惑をかけたくない。

ロケットリーグをプレイする初心者の人ならそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?

 

自分も今さらながらロケットリーグを始めたばかりの初心者なので、そもそもの操作方法も理解できていない状況にあります。

 

そんななかオンライン上で他のプレイヤーとゲームをしていて、それが自分より上手い人だったりすると気持ちが落ち込んだりすることもあるでしょう。

 

また、ゲームとはいえ上手い人たちに囲まれている状態だと迷惑をかけられないというプレッシャーがあったりもします。

 

だとしたら、初心者がロケットリーグをプレイするうえで最初にやるべきことや初歩的なことを知る必要があります。

 

この記事に目を通してもらって基本的なことだけでも自分で練習できるようになるよう参考にしてください。

 

 

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初心者でも続けられるロケットリーグの操作を練習する方法

ここでは初心者の自分が実際にロケットリーグをどういった流れでプレイしていったかを紹介します。

ロケットリーグのゲーム操作を練習するにはトレーニングモードをプレイする必要があります。

トレーニングモードでロケットリーグの操作を練習する
トレーニングモードでロケットリーグの操作を練習する

トレーニングモードにはいろんな種類があります。

まずは、それらを一通りプレイしていき自分が楽しいと思えるものから練習していきましょう。

楽しいと思えるものから始めることでモチベーションを維持します。

そしてメニュー内にあるトレーニングモードの練習ゲームでひたすら自主練習をします。

流れとしては次のとおりです。

1.最初にトレーニングモードの「チュートリアル」をプレイしてどんなゲームなのかを把握する。

2.トレーニングモードの「フリープレイ」、「空中」、「キーパー」、「ストライカー」の4種類を一通りプレイする。

3.4種類のうち、自分が楽しいと思ったものから優先して自主練習する。

4.慣れてきたら次に楽しいと思った種類のトレーニングモードで練習を始める。

5.上記「3.」と「4.」を4種類分おこなって、決まった優先順位で操作の練習を繰り返す。

6.ゆくゆくは上記4種類のモードに慣れてきたらトレーニングモードの「カスタムトレーニング」をためしてみる。

このような感じでトレーニングモードの優先順位を決めて練習を行いロケットリーグの基本的な操作に慣れていきます。

イメージとしては「フリープレイ」、「空中」、「キーパー」、「ストライカー」の4種類が基礎的なトレーニングとなり、「カスタムトレーニング」が応用的なトレーニングとなります。

初心者のうちは「フリープレイ」、「空中」、「キーパー」、「ストライカー」の4種類のトレーニングを重点的におこなうことになります。

また、この楽しいと思える順番がロケットリーグにおける自分の得意な操作と苦手な操作の把握の目安になります。

なので、初心者のうちは「カスタムトレーニング」をしばらく利用することがないので、ここでは詳細は割愛します。

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ロケットリーグの操作を練習するトレーニングモードの始め方とプレイの流れ

ロケットリーグのトレーニングモードのプレイの流れを説明していきます。

※イベントやリニューアルなどによりゲーム画面の表示は画像と若干異なることがあります。

ロケットリーグを起動しメニュー画面を表示します。

メニュー画面から「プレイ」を選びます。

メニュー画面から「プレイ」を選ぶ
メニュー画面から「プレイ」を選ぶ

「プレイ」のメニューから「トレーニング」を選びます。

「プレイ」のメニューから「トレーニング」を選ぶ
「プレイ」のメニューから「トレーニング」を選ぶ

「トレーニング」のメニューが表示されます。

この中から練習したいトレーニングモードの種類を選ぶことになります。

「トレーニング」のメニューが表示される
「トレーニング」のメニューが表示される
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ロケットリーグの操作を練習するトレーニングモードの種類と内容

ロケットリーグのトレーニングモードでプレイできる練習の種類は全部で6種類あります。

それぞれの概要と練習の目的などを紹介します。

※イベントやリニューアルなどによりゲーム画面の表示は画像と若干異なることがあります。

チュートリアル

その名のとおりロケットリーグのチュートリアルがプレイできます。

冒頭の練習の流れでも触れましたが、このチュートリアルが最初にプレイするべきモードとなります。

トレーニングモードのメニューからチュートリアルを選びます。

そしてチュートリアルの難易度を選ぶとチュートリアルモードが始まります。

「トレーニング」のメニューから「チュートリアル」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「チュートリアル」を選ぶ
チュートリアルの難易度を選ぶ(例:ベーシック)
チュートリアルの難易度を選ぶ(例:ベーシック)
チュートリアルモードが始まる
チュートリアルモードが始まる

画面にロケットカー操作の説明が表示されます。

その説明にしたがって操作をしていくとロケットカーの基本操作をひととおり把握することができます。

ロケットカーの操作の説明が表示される
ロケットカーの操作の説明が表示される
説明が下部分に表示され実際にロケットカーを操作する
説明が下部分に表示され実際にロケットカーを操作する
ロケットカーを操作しながら覚えて練習できる
ロケットカーを操作しながら覚えて練習できる
画面に次の操作の説明が表示される
画面に次の操作の説明が表示される
画面の下部分の説明を見ながらロケットカーを操作する
画面の下部分の説明を見ながらロケットカーを操作する
ロケットカーを操作しながら基本操作を覚えていく
ロケットカーを操作しながら基本操作を覚えていく

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「メインメニューに戻る」を選んでチュートリアルモードを終了することができます。

プレイ中にEscキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中にEscキーで一時停止のメニューが開く
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとチュートリアルが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとチュートリアルが終了しメインメニューに戻る
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フリープレイ

フィールド内でロケットカーを自由に操作することができる練習モードです。

制限時間などもなく、もくもくと自由にロケットカーの操作をおこなうことができます。

トレーニングモードのメニューからフリープレイを選びます。

そして、アリーナを選ぶとフリープレイのモードが始まります。

ちなみにアリーナとは練習するグラウンドのことです。

ラジコン操作をしている感覚で、このモードだけでも楽しくプレイできます。

「トレーニング」のメニューから「フリープレイ」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「フリープレイ」を選ぶ
アリーナ(練習する場所)を選ぶ
アリーナ(練習する場所)を選ぶ
フリープレイモードが始まる
フリープレイモードが始まる
ロケットカーを自由に操作し練習できる
ロケットカーを自由に操作し練習できる
フェンス上を走ることもできる
フェンス上を走ることもできる

画面の左上にボール配置のキー操作の説明があります。

このキー操作でボールの配置を自由におこなうことができます。

なので、ジャンプ、ボールさばきドリブルなど、ドリブルからシュートをするなど基本的な操作を練習することができます。

画面の左上にボール配置のキー操作の説明がある
画面の左上にボール配置のキー操作の説明がある
「1」キーを押すとロケットカーの前にボールが配置される
「1」キーを押すとロケットカーの前にボールが配置される
「2」キーを押すとロケットカーの前にボールが転がりドリブルの練習ができる
「2」キーを押すとロケットカーの前にボールが転がりドリブルの練習ができる
「3」キーを押すとボールがロケットカーのほうに飛んでくる
「3」キーを押すとボールがロケットカーのほうに飛んでくる
「4」キーを押すとボールがロケットカーより上に飛ぶ
「4」キーを押すとボールがロケットカーより上に飛ぶ
「5」キーを押すとボールがゴールのほうに飛んでいく
「5」キーを押すとボールがゴールのほうに飛んでいく
バックスペースキーを押すとロケットカーとボールが初期位置に戻る
バックスペースキーを押すとロケットカーとボールが初期位置に戻る

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「メインメニューに戻る」を選んでフリープレイのモードを終了することができます。

プレイ中にEscキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中にEscキーで一時停止のメニューが開く
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとフリープレイが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとフリープレイが終了しメインメニューに戻る
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空中

空中に浮いているボールを制限時間内にロケットカーでぶつけてシュートを決める練習です。

ロケットカーのジャンプ操作に特化した練習になります。

トレーニングモードのメニューから空中を選びます。

そして、難易度を選ぶと空中のモードが始まります。

難易度は「ルーキー」、「プロ」、「オールスター」の3種類があります。

「トレーニング」のメニューから「空中」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「空中」を選ぶ
空中の難易度を選ぶ(例:ルーキー)
空中の難易度を選ぶ(例:ルーキー)
空中のモードが始まる
空中のモードが始まる

ボールが空中に浮いているので、正確にロケットカーをジャンプ操作させてボールをねらう必要があります。

また、シュートを決める制限時間も10秒程度と短いのでスピードも大切になってきます。

初心者のうちはこのジャンプ操作が高く飛べなくて、とてもむずかしく感じるでしょう。

ロケットカーで空中に浮いているボールをジャンプしてシュートする
ロケットカーで空中に浮いているボールをジャンプしてシュートする
ジャンプした動作がリプレイ画面になる
ジャンプした動作がリプレイ画面になる
別の場所にボールが空中に配置され練習が始まり、これを繰り返す
別の場所にボールが空中に配置され練習が始まり、これを繰り返す
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
トレーニングの結果がパーセントで表示される
トレーニングの結果がパーセントで表示される

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「メインメニューに戻る」を選んで空中のモードを終了することができます。

プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶと空中モードが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶと空中モードが終了しメインメニューに戻る
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ストライカー

ゴール前にあるボールを制限時間内にロケットカーでぶつけてシュートを決める練習です。

ロケットカーでのシュートに特化した練習になります。

トレーニングモードのメニューからストライカーを選びます。

そして、難易度を選ぶとストライカーのモードが始まります。

難易度は「ルーキー」、「プロ」、「オールスター」の3種類があります。

「トレーニング」のメニューから「ストライカー」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「ストライカー」を選ぶ
ストライカーの難易度を選ぶ(例:ルーキー)
ストライカーの難易度を選ぶ(例:ルーキー)
ストライカーのモードが始まる
ストライカーのモードが始まる

ボールはゴール前に置かれている状態だったり、転がっている状態だったりします。

なので、ロケットカーの移動操作を正確におこなう必要があります。

この練習もシュートを決める制限時間が10秒程度と短くスピードも重要な要素となります。

ロケットカーを操作しボールにぶつけてシュートをする
ロケットカーを操作しボールにぶつけてシュートをする
シュートした動作がリプレイ画面になる
シュートした動作がリプレイ画面になる
ボールは止まっている状態や動いている場合もある
ボールは止まっている状態や動いている場合もある
リプレイの画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
リプレイの画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
トレーニングの結果がパーセントで表示される
トレーニングの結果がパーセントで表示される

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「メインメニューに戻る」を選んでストライカーのモードを終了することができます。

プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとストライカーのモードが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとストライカーのモードが終了しメインメニューに戻る
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キーパー

ロケットカーでボールをぶつけてゴールに入らないようにガードする練習です。

ロケットカーでのゴールの守りに特化した練習になります。

トレーニングモードのメニューからキーパーを選びます。

そして、難易度を選ぶとキーパーのモードが始まります。

難易度は「ルーキー」、「プロ」、「オールスター」の3種類があります。

「トレーニング」のメニューから「キーパー」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「キーパー」を選ぶ
キーパーの難易度を選ぶ(例:ルーキー)
キーパーの難易度を選ぶ(例:ルーキー)
キーパーのモードが始まる
キーパーのモードが始まる

自分のロケットカーがゴール前にいます。

そして、ボールがあらゆる位置からゴールに向かって転がってきます。

ロケットカーを操作してボールがゴールに入らないようにぶつけてガードします。

この練習も移動操作を正確におこなう必要があります。

ロケットカーを操作しボールがゴールに入らないようにガードする
ロケットカーを操作しボールがゴールに入らないようにガードする
ガードした動作がリプレイ画面になる
ガードした動作がリプレイ画面になる
あらゆる場所からボールが飛んでくる
あらゆる場所からボールが飛んでくる
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
トレーニングの結果がパーセントで表示される
トレーニングの結果がパーセントで表示される

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「メインメニューに戻る」を選んでキーパーのモードを終了することができます。

プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとキーパーのモードが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとキーパーのモードが終了しメインメニューに戻る
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カスタムトレーニング

あらかじめ作成されたトレーニングや、他の方々が作成されたトレーニングをダウンロードして練習することができます。

なので、具体的なシチュエーションの操作部分を掘り下げたトレーニングをおこなうことができます。

また、トレーニングの内容を自分で作成して練習することができます。

とはいえ、初心者の段階では基本操作の練習がメインとなるので、ここではカスタムトレーニングの作成方法などの詳細説明はおこないません。

作成方法に関してはロケットカーの操作をマスターしてから後々チャレンジしていきましょう。

ここでは例としてあらかじめ作成されたトレーニングの紹介をしておきます。

トレーニングモードのメニューからカスタムトレーニングを選びます。

トレーニングブラウザーからトレーニングを選んでプレイを押すとカスタムトレーニングのモードが始まります。

「トレーニング」のメニューから「カスタムトレーニング」を選ぶ
「トレーニング」のメニューから「カスタムトレーニング」を選ぶ
トレーニングブラウザーの「オススメ」タブ内からトレーニングを選び「プレイ」を押す
トレーニングブラウザーの「オススメ」タブ内からトレーニングを選び「プレイ」を押す
選んだカスタムトレーニングが始まる
選んだカスタムトレーニングが始まる

ロケットカーを操作してカスタムトレーニングを練習することができます。

あらかじめ用意されたカスタムトレーニングの内容はいろいろあります。

ロケットカーを操作しカスタムトレーニングの練習をする
ロケットカーを操作しカスタムトレーニングの練習をする
トレーニングの動作がリプレイ画面になる
トレーニングの動作がリプレイ画面になる
カスタムトレーニングでロケットカーの操作を練習する
カスタムトレーニングでロケットカーの操作を練習する
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる
リプレイ画面で自分のロケットカーの動きを確認できる

途中でやめたい場合にはEscキーを押して一時停止のメニューを表示します。

そこから「トレーニングを終了」を選ぶとトレーニングの結果がパーセントで表示されます。

ここで「メインメニューに戻る」を選んでカスタムトレーニングのモードを終了することができます。

プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
プレイ中に Escキーで一時停止のメニューが開く
「トレーニングを終了」で「はい」を選ぶとカスタムトレーニングが終了する
「トレーニングを終了」で「はい」を選ぶとカスタムトレーニングが終了する
トレーニングの結果がパーセントで表示される
トレーニングの結果がパーセントで表示される
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとカスタムトレーニングのモードが終了しメインメニューに戻る
「メインメニューに戻る」で「はい」を選ぶとカスタムトレーニングのモードが終了しメインメニューに戻る
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【初心者向け】ロケットリーグの操作に慣れる練習方法【トレーニングモードで自主練習】のまとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

ロケットリーグの初心者が操作に慣れるために最初にやるべき練習方法を紹介しました。

ロケットリーグに限らずゲームの操作は頭で考えるより、とりあえずさわってみて慣れていくことがおすすめの方法です。

まとめると下記のとおりです。

1.最初にトレーニングモードの「チュートリアル」をプレイしどんなゲームかを把握する。

2.トレーニングモードの「フリープレイ」、「空中」、「キーパー」、「ストライカー」の4種類を一通りプレイする。

3.4種類のうち自分が楽しいと思ったものから優先して自主練習する。

4.慣れてきたら次に楽しいと思った種類のトレーニングモードで練習を始める。

5.上記「3.」「4.」の決まった優先順位で4種類の操作の練習を繰り返す。

6.ゆくゆくは上記4種類のモードに慣れたらトレーニングモードの「カスタムトレーニング」をためしてみる。

ゲームは楽しみながら繰り返しプレイすることが、モチベーションを維持するのに重要な要素といえます。

そのためにも自分の好きなトレーニングの種類から始めることがベストです。

この記事で紹介した方法で自主練習に取り組んでロケットリーグを楽しんでもらえればと思います。

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