
最近ではゲームが盛り上がりを見せているように思います。
「eスポーツ」という言葉を、よくテレビやネット記事などで目にするようになりました。
また、グーグルが「Stadia」を、アップルが「Apple Arcade」というゲームのプラットフォームを提供するといったニュースがありました。
そんな自分も学生時代のとき以来、あらためてゲームに興味を持ちだしました。
なのでライトゲーマーの観点でPS4とニンテンドースイッチのどっちがいいか比較して、そしてXBOX oneも含めて少し調べてみました。
【関連記事】
>>【マクロミルでポイントをためてニンテンドースイッチ本体の値段をお得に安く買う!】はこちら
>>【【購入レビュー】ニンテンドースイッチを買ったのでブログで記録に残しておく!】はこちら
>>【【本体レビュー】ニンテンドースイッチの本体とゲームソフトの外観を見てみる!(画像付き)】はこちら
目次
最近とこれまでのゲームハードの種類はどういうものがあるのか?
ザックリと調べてみると次のような種類があります。
・現行ハード
プレイステーション4
ニンテンドースイッチ
XBOX one X
・現行ハード(携帯型)
PS Vita
ニンテンドースイッチ Lite
ニンテンドー3DS
・その他
Steam
スマホのアプリ
・旧ハード、及びレトロハード
プレイステーション3
プレイステーション2
プレイステーション
Wii U
Wii
ゲームキューブ
ニンテンドー64
スーパーファミコン
ファミコン
ドリームキャスト
セガ・サターン
メガドライブ
セガマスターシステム
PCエンジン
XBOX one
XBOX 360
XBOX
ネオジオ
・旧ハード、及びレトロハード(携帯型)
PSP
ニンテンドーDS
ゲームボーイアドバンス
ゲームボーイカラー
ゲームボーイ
ネオジオポケット
ワンダースワン
※上記はあくまでも自分の勝手な基準で洗い出しています。
かつての日本では任天堂、ソニー、セガが3大ゲームハードメーカーと言って良いのではないでしょうか?
また、現在のマイクロソフトは海外で人気のイメージがあります。
さらに言うと任天堂のニンテンドー3DSは、ニンテンドースイッチのほうにシフトしていくような感じですね。
ライトゲーマーにとってハードのスペックは選ぶ基準ではない!
「CPUの処理速度はこっちのハードが良い」とか「グラフィックの解像度はこっちのほうが良い」とか、各ゲームハードごとにそれぞれ性能面で違いがあり、それがその「ハードの売り」みたいになっているところがあります。
しかし、私のようなブランクのあるライトゲーマーはそういった性能面のスペックの違いはそんなに重要ではありません。
実際にゲームをプレイして比較しても、そんなに違いを感じないと思います。
どちらかと言うとそのハードのサイズや大きさ、デザインなどのほうが大切になってくると思います。
ちなみに現行ハードのサイズや大きさを調べてみると次のような大きさでした。
・プレイステーション4
約265mm × 39mm × 288mm (幅 × 高さ × 奥行き)
(突起物を含まない)
・ニンテンドースイッチ
102mm × 239mm × 13.9mm (縦 × 横 × 厚さ Joy-Con取り付け時)
(アナログスティック先端からZL/ZR突起部分までの厚さは28.4mm)
・XBOX one X
約300mm × 78mm × 182mm (幅 × 高さ × 奥行き)
明らかにニンテンドースイッチがコンパクトです。次いでプレイステーション4、XBOX one Xといった感じでしょうか?
ハード購入の決め手はプレイしたいソフトのラインナップ次第
結局のところ、ゲームハードの購入の決め手はやはりそのハードで販売されているソフトのラインナップでしょう。
最近ではマルチプラットフォームといって、複数のハードで同じゲームが販売されているタイトルがあるようです。
凄く良い時代になったと思います!
一方でそれぞれのハードで、独占タイトルのゲームもあるようです。
任天堂のハードだとやはり、「マリオ」のシリーズや「ゼルダの伝説」、「星のカービイ」など看板となる任天堂ブランドのキャラクターが登場するゲームタイトルが売りになります。
プレイステーション4だと「人喰いの大鷲トリコ」、「ブラッドボーン」、「アンチャーテッド」などがそれになるのでしょうか?
XBOX one Xだと「HELO」のシリーズや「Forza」のシリーズなどでしょうか?
そしていろいろ調べて、自分が気になったゲームのタイトルを洗い出してみました。
ザッとこんな感じでしょうか?
- RPGツクール MV trinity
- オクトパストラベラー
- スーパーマリオメーカー2
- ニーアオートマタ
- テラリア
- スターデューバレー
- ドラゴンクエストヒーローズ
- ドラゴンクエスト11
- ゴーバケーション
これらのゲームタイトルから自分の場合、購入するハードはニンテンドースイッチが良いのではないかという結論に至りました。
PS4やXBOX one Xなど他のハードは、生活に余裕ができたら改めて検討してみようかと思います。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
どのゲームハードも魅力的で、購入するときに悩むところがあります。
しかし、ハードの選ぶ基準は、やはりサイズやリリースされているソフトにあると思います。
自分のようなブランクのあるライトゲーマーの人の参考になればと思います。
【関連記事】
>>【マクロミルでポイントをためてニンテンドースイッチ本体の値段をお得に安く買う!】はこちら
>>【【購入レビュー】ニンテンドースイッチを買ったのでブログで記録に残しておく!】はこちら
>>【【本体レビュー】ニンテンドースイッチの本体とゲームソフトの外観を見てみる!(画像付き)】はこちら
コメント