ナスネ(nasne)の代わりは?ノートPCでテレビを映す手順_その3表示編【Xit AirBox レビュー】

ナスネの代わりは?32型テレビを断捨離してノートPCでテレビを見れるようにする!_その3表示編

さて、前回の続きとして「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」のソフトをPCにインストール、そして設定をしていきます。

そうすることで、ノートPCでテレビを見ることができるようにします!


【関連記事】【ナスネ(nasne)の代わりは?ノートPCでテレビを映す手順【Xit AirBox レビュー】】

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「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」のソフトをダウンロード、インストールする!

まずは「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」の公式サイトからソフトをダウンロード、そしてノートPCにインストールします。

公式サイトにはセットアップの動画などもあるので分かりやすいです。

>>「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」のはじめてガイドはこちら

ソフトをインストールするとデスクトップにショートカットアイコンが出来上がります。

ショートカットアイコン
ショートカットアイコン

「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」の初期設定をする

ソフトを起動すると最初にチューナーを探します。

少しするとチューナーの選択画面が表示されました。

チューナーが表示される。左側のチェックを確認して「次へ」をクリック1
チューナーが表示される。左側のチェックを確認して「次へ」をクリック2
チューナーが表示される。左側のチェックを確認して「次へ」をクリック

※ここで表示されなければ物理的に接続がおかしいのでチューナーやWiFiなどの配線を確認しましょう。

左側のチェックがついていることを確認して「次へ」をクリックします。

「動作履歴送信」の確認画面が表示されます。

ONかOFFを選んで「次へ」をクリックします。

「動作履歴送信」の確認画面、ONかOFFを選んで「次へ」をクリック
「動作履歴送信」の確認画面、ONかOFFを選んで「次へ」をクリック

次に「番組サムネイル設定」の確認画面が表示されます。

これもONかOFFを選んで「次へ」をクリックします。

「番組サムネイル設定」の確認画面、ONかOFFを選んで「次へ」をクリック
「番組サムネイル設定」の確認画面、ONかOFFを選んで「次へ」をクリック

ハードディスクの初期化とチャンネルスキャンが行われます。


※今回はすでに初期設定が終わっていて、あらためて設定をしているのでハードディスクの初期化はありませんでした。

なので、画面キャプチャできませんでした。


チャンネルスキャンがされて、その結果の画面が表示されました。

うまくスキャンされない場合は「再スキャン」をクリックしてもう一度試します。

チャンネルスキャンの画面、チャンネルにチェックを入れて「視聴へ」をクリック(状況により再スキャンする)
チャンネルスキャンの画面、チャンネルにチェックを入れて「視聴へ」をクリック(状況により再スキャンする)

それでもダメな場合は「アッテネータ」の設定がOFFになっているのが原因だと思われます。

この画面ではアッテネータの設定ができません。

なので、いったん「視聴へ」ボタンで視聴画面にいきましょう。

選局するチャンネルにチェックを入れて「視聴へ」ボタンをクリックします。

するとノートPCにテレビの画面が表示されました。

ウィンドウ表示
ウィンドウ表示
ウィンドウを最大化
ウィンドウを最大化
ウィンドウなしの全画面表示
ウィンドウなしの全画面表示

初期設定の段階でチャンネルスキャンがうまくいかなかった場合はここで設定を選びます。

右上の歯車のアイコンをクリックします。

設定のアイコン(キアの形)をクリックする
設定のアイコン(キアの)をクリックする

設定画面の「受信レベル」を選びます。

チャンネルスキャンがうまくいかなかったときは受信レベルが低いはずです。

ちなみに自分の場合、最初は受信レベルが41で地上波がほとんどスキャンされませんでした。

スキャンされたチャンネルも視聴画面にするとブロックノイズが発生してモザイクみたいな表示になりました。

「テレビ設定」の「受信レベル」を選ぶと現在の受信レベルが分かる
「テレビ設定」の「受信レベル」を選ぶと現在の受信レベルが分かる

なので、ここでアッテネータの設定を見てみます。

「チューナー設定」の「本体設定」を選びます。

アッテネータの設定がOFFになっているので、これをONに切り替えます。

※おそらくAmazonのレビューなどで「テレビが映らない!」といって評価が低くしている人は、このアッテネータの設定を確認していない可能性があります。

「チューナー設定」の「本体設定」を選ぶとアッテネータの状態が分かる。これをONにする。
「チューナー設定」の「本体設定」を選ぶとアッテネータの状態が分かる。これをONにする。

そして、あらためてチャンネルスキャンをします。

「テレビ設定」の「チャンネルスキャン」を選んでスキャンします。

すると、うまくスキャンされて選局するチャンネルが正しく表示されます。

視聴画面を表示するとうまくテレビが映りました。

アッテネータをONにするときちんとテレビが映る
アッテネータをONにするときちんとテレビが映る

「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」の操作をしてみる

テレビの操作は画面上下にあるアイコンとボタンを選んでクリックします。


【視聴】

チャンネルの選局と音量、画面の最大化表示は右下のボタン、左下の赤いボタンはワンタッチ録画ですね。

画面上下に各アイコンとボタンがある
画面上下に各アイコンとボタンがある

【予約録画】

視聴画面の右上の番組表のアイコンをクリックすると番組表が表示されます。

番組表の画面
番組表の画面

表示されないチャンネルがある場合は一度そのチャンネルの視聴画面を表示してソフトを終了、再起動するとそのチャンネルの番組表が表示されました。

予約録画したい番組をクリックします。

すると番組の詳細が表示されました。

詳細画面
詳細画面

右側の「予約する」をクリックすると予約のウィンドウが表示されて予約の種類を選べます。

ウィンドウ右下の「予約する」をクリックすると番組録画の予約が完了します。

予約のウィンドウ
予約のウィンドウ
予約の種類を選べる
予約の種類を選べる

【予約一覧】

視聴画面の右上の予約一覧のアイコンをクリックすると予約の一覧表が表示されます。

予約一覧の画面
予約一覧の画面

【録画一覧と再生】

視聴画面の右上の録画一覧のアイコンをクリックすると録画された一覧表が表示されます。

録画一覧の画面
録画一覧の画面

見たい録画した番組を選んで右側の「再生する」をクリックすると再生されます。

録画再生の画面
録画再生の画面

左下には録画再生の各ボタンがあります。

録画再生の各ボタン
録画再生の各ボタン

操作は従来の録画再生の操作と同じようなものなので簡単です。


【その他補足】

スマホやタブレットでもアプリをダウンロードしてテレビを見ることができます。

その代わり、スマホとPCなど同時に複数の端末で視聴することはできません。

同時に使用を試みると警告メッセージがでました。

PCで視聴中のタブレットの警告メッセージ
PCで視聴中のタブレットの警告メッセージ
タブレットで視聴中のPCの警告メッセージ
タブレットで視聴中のPCの警告メッセージ

自分の場合は一人暮らしなので、どれか一つを使って視聴します。

なので、同時視聴することがないので、特に問題なく使用できています。

あと、外出中にスマホから予約録画ができたりします。

この機能はまだ使ったことがないのでなんとも言えませんが、急遽見たい番組を発見したときに忘れないように予約しておくには便利だと思いました。

「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」を使ってみての感想とその他

<気になったところ>

今回、この「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」を導入して個人的に気になったところは下記の4点です。

(1)初期設定でアッテネータがONになっていない

上記設定の項目でも触れましたが、アッテネータがONになっていないことでうまくチャンネルスキャンができませんでした。

自分の場合、原因が分からなくていろいろと調べていて、最初の1時間くらいは苦戦をしいられました。

デフォルトでアッテネータはONになっていれば良いなあと思いました。

(2)録画再生のスキップボタンの操作に時間がかかる

スキップボタンを押すと通信が発生するのかスキップに時間がかかります。

15秒のスキップなのですが画面に通信中の状態(クルクルするやつ)がでて、しばらくするとスキップが完了して再生されます。

ぶっちゃけ、クルクルしているあいだに15秒が経過しているときがあるような気がします・・・。

10秒戻るスキップも同じですね・・・。

スキップするとクルクルするやつがでる
スキップするとクルクルするやつがでる

(3)録画再生を倍速で再生できない

これが一番気になったのですが、録画再生を倍速で再生(早見再生)できないみたいです。

自分は普段、YouTube動画を倍速で再生しているので、その感覚で再生できないのが気になりました。

できればそういった機能があれば良いのにと思いました。


【関連記事】

>>【時間を節約できる!YouTube動画の再生速度を変更して効率よく早く見る方法】はこちら


とはいえ、ネットサーフィンや何かしらのPC作業をしながらテレビを見ることができたりするので便利なツールだと思いました。

 

(4)部屋のレイアウトによっては配線が気になるかもしれない

これは「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」というよりか部屋の問題になってくる内容です。

この「サイト エアーボックス」はテレビのアンテナ線とLANケーブルを接続します。

どういうことかというと・・・


 ・アンテナ線は普通のテレビと同じで部屋のコンセント近くにあるアンテナ線を挿すところにつなぎます。

 ・LANケーブルはWiFiルーターに接続します。


それで、WiFiルーターは、たいてい今だと光回線のOMUに接続しますね。

そのOMUは光ケーブルをつないでいるわけです。

そして、その光ケーブルはだいたい電話のジャックのところからでていますよね。

 

いっぽう、テレビのアンテナ線は壁にあるコンセント近くのテレビのアンテナジャックのところに接続しますね。

 

部屋によっては、この電話のジャックとテレビのアンテナジャックが離れているかも知れないということです。

だいたい一人暮らしの部屋の場合、電話線って玄関に近いところにあって、テレビのアンテナはベランダに近いところにあったりしませんか?

そうなると無線のWiFiでテレビが見るために、余計な配線が発生してしまう懸念があるような感じがしました。

今回の自分の部屋の場合はNTTのフレッツテレビを使っているので、テレビのアンテナもWiFiルーターも同じ一体型のOMUに接続できました。


【関連記事】

>>【ナスネ(nasne)の代わりは?ノートPCでテレビを映す手順_その2導入編【Xit AirBox レビュー】】はこちら


<良かったところ>

何よりテレビを物理的になくすことができるのが非常に大きなメリットです。

「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」のサイズはだいたいWiFiルーターと同じくらいの大きさです。

サイズに関しては前回の導入編を見てもらうと分かりやすいかもしれません。


【関連記事】

>>【ナスネ(nasne)の代わりは?ノートPCでテレビを映す手順_その2導入編【Xit AirBox レビュー】】はこちら


今まで使っていた32型テレビと「サイト エアーボックス(Xit AirBox)」の大きさの比較も載せておきます。

32型テレビとサイト エアーボックス(前面)
32型テレビとサイト エアーボックス(前面)
32型テレビとサイト エアーボックス(側面)
32型テレビとサイト エアーボックス(側面)

ガジェットとしても面白いものだし、総合的に見て個人的には買ってよかったと思いました。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

以前のブログ記事と合わせて、ノートPCでゲーム画面の表示とテレビを映すことができるようになりました。

テレビ放送に関しては、番組によってはTVerなどで見るという選択肢もあるので今となってはテレビを断捨離するのは意外と簡単なのかも知れません。

ですが、「まだまだテレビを見ています!」という人にとって、少しは役に立つ内容ではないかと思います。

また、映像を楽しむということでは、現在では「動画配信サービス」という選択肢もあります。

「見たいときに見たい動画を見る」

もはやそれが当たり前になってきています。

これからは、そういったサービスも検討したほうが良いですね。


【関連記事】

>>【動画配信サービスのおすすめ一覧と番組コンテンツのジャンルからの選び方】はこちら


いずれにしても、これで長い間使用してきた32型テレビとはお別れになります。

そして、自称ミニマリストとして1つの大きなテレビという家電を手放します!

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