プログラミング教育が約30年前にもあった!自分が中学時代に受けた授業内容とは?

プログラミング教育が約30年前にもあった!自分が中学時代に受けた授業内容とは?

2020年度から小学校でプログラミング教育が必修科目になるというニュースをネットで見ました。

また、本屋に行ってみるとプログラミング教育に関する本が結構出ていました。

スクラッチという教育向け言語みたいなものがあるようですね。

学校の先生は、プログラミングの何をどのように教えるのかが課題ですね。

そこで、ふと思ったのですが、そういえば自分が中学生のときにパソコンの授業がありました。

もう30年くらい前の話です。

必修科目じゃなくても学校によっては、プログラミング教育はあるようですね。

当時のことを思い出しながら、記載したいと思います!

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授業の時間割りと当時のパソコン環境は?

時間割りに書かれていた科目の名前はうろ覚えですが「コンピュータ」でした。

授業は一週間に、たったの1回だけでした。

そして授業を受けるのに専用の教室がありました!

いわゆる「音楽室」とか「視聴覚室」みたいに「コンピュータ室」というものがあったんです!

しかも2部屋ありました。なかなか贅沢ではありませんか!

この2つの教室のパソコン環境は下記のとおりでした。


・1つめの教室

(1)PC-8001本体

(2)14インチのディスプレイ

(3)テープレコーダー

上記3つが接続されてパソコンデスク(上にプリンタが置けるやつ)に設置されていました。

また、ラインプリンタが3箇所くらいに接続されていたと思います。

ちなみにマウスなんかはありません。

それで、この1セット分が30台くらいズラリと普通の教室のように並んでいました。

教壇のほうには黒板ではなく、ホワイトボードが設置されていました。


・2つめの教室

(1)PC-9801VM 本体

(2)14インチのディスプレイ

(3)マウス

この3つが接続されてパソコンデスク(どちらかというと会社のオフィスのデスク)に島式に設置されていました。

こっちの教室もラインプリンタが数ヶ所に設置されていましたね。

床はカーペットが敷かれていて、会社のオフィスみたいな感じでした。

この教室も教壇にはホワイトボードがありました。


もちろんネット環境なんてありませんよ!

とはいえ、当時としては贅沢なパソコン環境だったのではないでしょうか?

中学1年生ときの授業内容とは?

中学1年では1つめの教室でPC-8001を使って授業を受けました。

たしか、ミニパソコンとして復刻してませんでしたっけ?

>>パソコンミニの公式サイト

ここで初めてプログラミング言語のBASICを触ることになります。

先生の言われたとおりに英文字を入力してエンターキー(当時はリターンキーと言っていました。)を押すことで命令か実行されました。

ここで「コマンド」や「CUI」などの説明をされたような気がします。

そして「行番号」などの説明を受けて、処理が行番号順に実行されることを学びました。

あとは画面における座標について説明を受けましたね~。

画面の左上が「0,0」で右に行くほど、また下に行くほど座標の数字が増えると言われました。

方眼紙に手書きした絵を、「LINE」コマンドや「CIRCLE」コマンドで画面に描写するプログラミングをしました。

各自、カセットテープを持ってくるように言われて、プログラムをテープレコーダーで保存していました。

最終的にプログラムで絵を完成させることが授業のゴールでした。

自分が打ち込んだプログラムが思ったとおりに動いたときはとても嬉しかったです。

中学2年生ときの授業内容とは?

中学2年のときは、教室がかわって2つめの教室で授業がありました。

パソコンもPC-9801VMにグレードアップしてテンションが上がりました!

ここではBASICで簡単な計算をするプログラムや、変数について説明があったと思います。

テキストに載っていた短いプログラムを見ながら打っていき、簡単なワンキーゲームみたいなのを作りました。

そしてお絵描きソフトを使って手書きした絵をパソコンで描くことをしました。

ここで「アイコン」や「GUI」などについて説明を受けて入力操作として初めてマウスを使用しました。

先生から各自に5インチのフロッピーディスクが配布されて、お絵描きソフトのデータの保存をしていました。

フロッピードライブの音が「ガチャン、ガチャン」とでかい音で響いていたのを覚えています。

2年目も、最終的にお絵描きソフトで絵を完成させることが授業のゴールでした。

夢中になってパソコンをいじっていて本当に楽しい授業でした。

自分にとっては、このコンピュータの授業は今でいうところの「ヒュッゲ」な環境だったのでしょうね~。

プログラミング教育で重要なのは「子供にプログラミングについて興味を持たせる」ことなんでしょうね。

ちなみに中学3年は高校受験があるので、コンピュータの授業はありませんでした・・・。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

いかがだったでしょうか?

うろ覚えですが、当時のことを思い出しながら書きました。

今のプログラミング教育は、考え方を身につけるのが目的みたいですね。

今も昔も共通しているのは、プログラミングを体験する事で興味や感心を持つことではないでしょうか?

そしてその先には新たな技術の発展があるのでしょう。

今の子供たちならプログラミングや考え方なんて、それこそゲーム感覚で覚えちゃうのでしょうね。

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