
さて、前回のプレイ日記で全てのアイテムのリアクション確認を完了しました。
その過程でミニチュアダックスが覚えた「おやすみ」と「ダッシュ」の芸を見ておきたいと思います。
また、最後に「仔犬の部屋」プレイ日記の感想なんかを記載しておきます。
【関連記事】
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ミニチュアダックスが覚えた芸をチェックしておく!
前回までのゲットしたアイテムで仔犬たちのリアクションを確認したときにミニチュアダックスが「おやすみ」「ダッシュ」を覚えたので、最後に確認しておきます。
マイクから「おやすみ」と「ダッシュ」と1つずつ声をかけて芸をするところを見てみました。





それぞれの芸をしたあと、ミニチュアダックスはハートをだしてくれました。
「仔犬の部屋」をプレイしてみての感想
さて、これで「仔犬の部屋」のプレイ日記はひとまず完了とします。
【簡単な記録】
- プレイ開始時期:5月の終わりごろ
- プレイ終了時期:12月25日
- ゲームプレイ期間:およそ半年くらい(一時期プレイしていない時期があるので)
【仔犬たちが覚えてくれた芸】
- ゴールデンレトリバー:10個(全て覚えた)
- トイプードル:10個(全て覚えた)
- ミニチュアダックス:8個(お手、おすわり、ごろん、ふせ、ジャンプ、ダッシュ、おやすみ、バーン)
【気になった点】
・アイテムをタッチしても仔犬がアイテムまでたどり着かないときがあった。
どういうことかというと、アイテムをタッチすると近くにいる仔犬がそのアイテムに対してリアクションしてくれます。
ところが仔犬がアイテムまで移動するときに他の仔犬が歩いているところに居座って、アイテムまでたどり着かないことがありました。
まあ、これは自分のアイテムの配置のやり方の問題や、仔犬たちがその部屋にいる数によるものなので仕方のないものだと思います。
プレイ日記として写真撮影していたのでなかなか上手くいかなくて手間取ったということです。
普通に遊ぶ分には特に問題はありません。
・マイクから声をかけても違う芸をすることがあった。
子犬に芸をしてもらうためには、ニンテンドーDS(ニンテンドー3DS)の本体のマイクに声をかける必要があるのですが、実際に声をかけた芸とは違う芸をやってしまうことがありました。
とはいえ、これはプレイヤーである自分の声のかけ方にも問題があるのだと思います。
まあ、夜中とかにゲーム機に向かって声をかけている自分の姿は、一人暮らしとはいえ恥ずかしいものがありました。
これはタッチペンで芸を選択する方式でも良かったような気がしました。
【全体的な感想】
全体的な感想としては思いのほか、長く遊べるゲームだと思いました。
小さな子供向けのゲームなので難易度としては簡単なのですが、ゲーム自体にかなりブランクがあり、なおかつライトゲーマーの自分にとっては意外とちょうど良いあんばいと言いましょうか。
エンドロールでの最後のメッセージでもあったようにアイテムは2個以上集めることができるようなので、まだまだ遊ぶことができそうですね。
そして、他の仔犬にも芸を覚えさせたいですね。
いわゆる「やりこみ要素」というものでしょうか?
ライトゲーマーの自分には、本当に十分に楽しめたゲームでした!
プレイ日記としてはこれで終了しますが、個人的にはちょくちょくプレイしようと思います。
ちなみにMTOの公式サイトを見てみたところ、ニンテンドースイッチのソフトは1つも発売されていないみたいです。
ニンテンドースイッチでこの「仔犬の部屋」がでたらあらためて買って遊びたいですね~。
個人的には、できることなら新たにニンテンドースイッチ版として出てほしいなと思いました。
まとめ
最後までご覧いただきありがとうございます。
いかがだったでしょうか?
初めてのゲームのプレイ日記でしたが、こんなに長くプレイ日記を書くとは思いませんでした。
今後、他のゲームのプレイ日記に活かしていこうと思います。
~「仔犬の部屋」プレイ日記完了~
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